【韓国語資料】韓国語の経験を言う表現(SV7)
- 李先生
- Jan 17, 2020
- 2 min read
こんばんは。
韓国語講師の李乙鎮です。
今日は、韓国語の経験を言う表現の資料をアップロードしたいと思います。
経験を言う表現って何かというと、
日本語で「〜したことあります」、「〜したことないです」のように、
何かについて、経験があるかどうかについて語る表現です。
これは、韓国人に自己紹介したり初対面だったりした時には、
結構の頻度で登場する表現であると言えます。
例えば、自己紹介もそうですが、初対面の時に特に、
「私韓国に行ったことあります!」だとか
「●●さんは、東京に来たことありますか?」あるいは
「え?納豆食べたことないですか?」など
色々使えると思います。
ただ、経験を言う表現は韓国語では、「可能表現」と同じように、連体形の接続をするので、要注意ですね。
「可能表現」が「連体形の未来」と接続したら、
「経験を言う表現」は、「連体形の過去」と接続します。
動詞の場合、連体形の過去は、パッチム有無によって「ㄴ/은」で接続したんですよね。
その次に、적 있어요/없어요を付けて、使えば大丈夫です。
つまり、経験を言う表現は、「〜ㄴ/은 적이 있어요/없어요」になるわけです。
詳細は、アップロードしたファイルをご参考ください。
最後に、例文をいくつか挙げて終わりにしたいと思います。
① 을진씨는 일본에 간 적이 있어요?
② 저는 일본음식을 먹은 적이 없어요.
③ 한국어를 공부한 적이 없어요?
④ 한국에서 막걸리 마신적이 있어요.
⑤ 저는 일본어를 공부한 적은 없는데 일본을 좋아해서 일본에 놀러간 적이 있어요.
資料は、下記のリンクをご参照ください。
ご質問は、
saritgol@naver.com
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までお願いします。
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